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猫の目のお手入れ [猫の飼い方]

猫のお目目のお手入れ:

猫さまの顔に軽く片手を添えて、片方の目を軽く開けます。
お目目を傷つけないように細心の注意を払います。
もう片方の手で水やお湯で湿らせたガーゼの端を使って、目頭の目やにと涙をぬぐいます。
目のふちに沿って、目頭から目尻にむけて拭きます。瞼の上も拭きます
ガーゼや水が目に入らないように細心の注意を払います。
猫さまが歳をとると、涙やけになりやすいですね。
目やにが多い場合、黄色、粘り気がある時は動物病院で獣医さんに診てもらいます。
乾燥した部屋では涙目や結膜充血を起こしやすいので、適切に湿度を管理します。
以上

よし焼
先日、渡良瀬遊水地でよし焼がありました。
ずっと離れていますが、空が煙で黒くなりました。
管理人
2024.3.6


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コメント 10

くまら

うちの子、たまに涙を流すので
たまに目ヤニなどは拭ってあげてます
ガーゼ等を使えばいいんでしょうが
基本手でやんす
by くまら (2024-03-07 09:53) 

ぼんぼちぼちぼち

そうでやすね、特に年を取ると、目ヤニ出やすくなりやすね。
目ヤニを取ってあげるの、嫌がって、いつもなかなか一苦労でやした〜
by ぼんぼちぼちぼち (2024-03-07 10:14) 

Boss365

こんにちは。
猫のお目目のお手入れ。ボスママが取ることが多かったですが、小生猫は目ヤニが多くあり?頻繁にテッシュ等でやさしく取っていました。ところで、よし焼で曇り・スモックが発生かな?上からストレートなレンブラント光線あり、不思議な光景ですね!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2024-03-07 13:00) 

猫の友 メルティー

くまら様
猫さまのケアに熟達されていますね。
上手なケアは猫さまもストレスを感じないから、いいですね。


ぼんぼちぼちぼち様
言うは易く行うは難し、目のケアも爪切りも大抵スムーズにできなくて苦労です。飼い主さまは良かれと思って行っているのだから、もう少し協力的でいてくれてもいいのに。。。


Boss365様
さだまさしさんの「にゃんぱく宣言」に「俺の体、俺より管理しろ」
と、飼主さんへのメッセージが歌われていました。飼い猫のケアは
飼主さんの一生のお仕事ですね。
レンブラント光線とは、絵画の用語ですか。そういう光の効果を今、知りました。


by 猫の友 メルティー (2024-03-07 14:33) 

kontenten

目ヤニ・・・不思議な事に個体差がありますね(-_-)
でる子と出難い子と・・・ご存知、深キョン・ミサは出易い方で
仔猫の頃から目ヤニが着き易かったと記憶しております。
家内が一生懸命取りますが「メニャード化粧品で佳いニャ(w)」
メニャード化粧品とは、RAW現像の時にスポッティングツールで
目ヤニを消す事で、某化粧品メーカのCMに出演する深キョンが
まるでデジタル処理されている様に見えるので名付けました(^^ゞ
でも、やっぱりぬるま湯を使って取った方が佳さそうですね(^^)
by kontenten (2024-03-07 16:39) 

響

目ヤニはもの言えない猫の健康を見るのにも大事ですよね。
春は各地で野焼などが増えますねー。
by (2024-03-08 07:41) 

猫の友 メルティー

kontenten様
奥様の丁寧なケアによって、ほぼいつも猫さまたちは美しく写真に写っていますね。まあ、時にはメニャードもありかと。
深キョンでさえ、すっぴん写りはないですから、ミサさんのメニャードは理解できます。


響様
おとなしくお目目を拭かせてくれるこばかりではないのでケアも苦労はありますね。人のはなしをたいてい理解しているみたいですが、嫌なものは受け入れず、猫は猫です。
以前のツーリングに野焼きの跡の丘の写真を拝見、
どうぞ、お気をつけてよい旅を。。。


by 猫の友 メルティー (2024-03-08 16:26) 

溺愛猫的女人

渡良瀬遊水地は初めてフルマラソンを走ったところです。懐かしい。
目ヤニを取ってあげるのも戦い・・ホントに大変ですよね( ̄▽ ̄;)
by 溺愛猫的女人 (2024-03-08 19:03) 

ゆきち

コットンをお湯で湿らせて拭くのですが、こびりついているので結局最後は爪で取ることになります。
100%殴られますがめげません^^;
by ゆきち (2024-03-08 22:24) 

猫の友 メルティー

おはようございます。風が強くて寒いです。

溺愛猫的女人様
2時間以上続けて走るとは気が遠くなりそうです。すごい。。。
飼主様の真心をもう少し理解してくれるとありがたいのに、
頭はいいのだから。


ゆきち様
こてつさんは元気でやんちゃそうだから抵抗も強いのでしょうね。
他のうちではあきらめてしまうところを、決してめげないおうちに
猫の神様が授けてくださったのでしょう。よかったね、こてつさん。



by 猫の友 メルティー (2024-03-09 10:47) 

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