インフォームドコンセントの重要性 [閑話・ブログ管理人より]
人と動物の関係性は近年変化。
特にペットは人と生活を共にし、心を通わせ、強い絆で結ばれた家族となっている。
そんな大切な家族でも、飼い主はいつかペットを見送らなければなりません。
生涯精一杯の愛情を注ぎ、病気や老衰で最期をみとる時には理解しておきたい
「インフォームドコンセント」
インフォームドコンセントの重要性:
獣医師:
獣医師から詳細な情報を提供してもらう。
積極的な情報開示がない場合は飼い主が求める。
どのような病気なのか?
どのような治療方法があるのか?医療費は?
治療や服薬による副作用は?
治療後の予後、
治療を選択しない場合の経過、等
飼主の疑問や不安に応えず、一方的な治療方法の押し付けはNG
飼主:
情報を得たら、飼主はそれを十分理解した上で治療の方法を選ぶ。
疑問な点は徹底的に明確化する。
積極的治療か?
Quolity Of Life(生命の質をできるだけ保持し自宅で看取る)か?
痛みや苦しみを制御できない場合の安楽死?
飼主が自らの意思で選択する。
動物の為に最善の方法を考え、悔いのない選択をする。
日頃から、かかりつけの獣医師さんとは十分にコミュニュケーションがとれる関係性を
築いておきたいですね。何か聞いても素人だと思って丁寧に対応しない獣医師は
アウトね。
以上
庭で暮らす虫:
先日、今年初めて見たカマキリより倍は大きい。
きっと、卵が違うのね。
来訪者:
みんなの嫌われ者。空のペットボトルに容易に生け捕り。
顔はかわいい。森で樹液を吸っている姿からはカブトムシと変わらない。
人を刺したり噛んだりもしない。
何十年もの間、これが原因で感染症が流行ったとか、家族が病気になったなどという話は一度もない。案外、居ることで人の益になっているのでは?
天の助命嘆願によって、後で人家の遠い草原に開放しています。
お向かいのうちのこ:
今日もうちの軒下でお昼寝。
九州、西日本地区で豪雨、被害が出ています。
どうぞ、皆さまお気をつけてください。
管理人
2023.7.1
特にペットは人と生活を共にし、心を通わせ、強い絆で結ばれた家族となっている。
そんな大切な家族でも、飼い主はいつかペットを見送らなければなりません。
生涯精一杯の愛情を注ぎ、病気や老衰で最期をみとる時には理解しておきたい
「インフォームドコンセント」
インフォームドコンセントの重要性:
獣医師:
獣医師から詳細な情報を提供してもらう。
積極的な情報開示がない場合は飼い主が求める。
どのような病気なのか?
どのような治療方法があるのか?医療費は?
治療や服薬による副作用は?
治療後の予後、
治療を選択しない場合の経過、等
飼主の疑問や不安に応えず、一方的な治療方法の押し付けはNG
飼主:
情報を得たら、飼主はそれを十分理解した上で治療の方法を選ぶ。
疑問な点は徹底的に明確化する。
積極的治療か?
Quolity Of Life(生命の質をできるだけ保持し自宅で看取る)か?
痛みや苦しみを制御できない場合の安楽死?
飼主が自らの意思で選択する。
動物の為に最善の方法を考え、悔いのない選択をする。
日頃から、かかりつけの獣医師さんとは十分にコミュニュケーションがとれる関係性を
築いておきたいですね。何か聞いても素人だと思って丁寧に対応しない獣医師は
アウトね。
以上
庭で暮らす虫:
先日、今年初めて見たカマキリより倍は大きい。
きっと、卵が違うのね。
来訪者:
みんなの嫌われ者。空のペットボトルに容易に生け捕り。
顔はかわいい。森で樹液を吸っている姿からはカブトムシと変わらない。
人を刺したり噛んだりもしない。
何十年もの間、これが原因で感染症が流行ったとか、家族が病気になったなどという話は一度もない。案外、居ることで人の益になっているのでは?
天の助命嘆願によって、後で人家の遠い草原に開放しています。
お向かいのうちのこ:
今日もうちの軒下でお昼寝。
九州、西日本地区で豪雨、被害が出ています。
どうぞ、皆さまお気をつけてください。
管理人
2023.7.1
こんにちは。
ニャンズやワンズの場合、言葉喋れない生き物なので・・・
人間以上にインフォームドコンセントが重要ですね。実感しています。
ところで、お向かいのうちのこさん・・・
剪定ばさみを眼視?監視かな!?(=^・ェ・^=)
by Boss365 (2023-07-02 10:53)
いわれのない迫害だとしても、やっぱりゴキブリは私ダメですね
無慈悲に新聞紙で作った木刀で殴り殺してしまいます ^^:
by よいこ (2023-07-02 11:42)
Gを生け捕りに!すご~い(・・;)
by marimo (2023-07-02 15:52)
沖縄でカブトムシサイズのGを見た時にはちょっとビビりました( ̄▽ ̄;)
by 溺愛猫的女人 (2023-07-02 17:39)
おはようございます。
夏の初めは西、秋は東で毎年豪雨災害が起こりますね。
日常の安寧を願うも叶わぬ哉。
Boss365様
動物に関するインフォームドコンセントは、これからも
飼主さんと獣医さんの間で発展していくべきものでしょう。
剪定ハサミを置いておいたら、気にもせず横でお昼寝。
ハサミに関心は無いみたいです。別の場所に行けばいいのに。
よいこ様
生存競争にあって、ゴキと人は対立関係。
人の領域に侵入して増加したら、排斥されるのは仕方ありません。
潰れた死体やテープに張り付きうごめく姿はキモイので、
容易な生け捕り・放出が私の選択です。
marimo様
コツをつかむと簡単ですよ。
秒捕獲。ゴキさんの死体は美的・衛生的に耐え難し。
この方法が私にはベストです。
溺愛猫的女人様
南方の虫はサイズが大ですね。蝶々とか。
東南アジアで見たカブトムシも日本のサイズよりはるかに大。
by 猫の友 メルティー (2023-07-03 10:34)
うーん、素晴らしい。たしかにG様は思い込みで憎まれていますよね。殺虫剤会社の陰謀か?。私も虫はなるべく生捕りして外に出すようにしてますが、修行が足らず、G様は未だ成功していません。動きがすばやくて、手加減している余裕がないのです。私は捕獲に綿棒のケースを愛用していますが、ペットボトルはいいですね。今度やってみようwww。
by バク・ハリー (2023-07-03 12:12)
Gのお顔をしっかりと見つめたことはないかもしれません^^;
私も出来るだけ虫のみなさまは、そのまま家の外へ出ていただくようにしていますが、Gと蚊(こちらは実害大きいですね)だけは、スイッチが入ってしまい、とどめを刺すまで追い回してしまいます。
by ゆきち (2023-07-03 12:47)
おはようございます。
夜中未明に雷雨、睡眠不足です。
バク・ハリー様
gは清潔とはいえないし、エアコンなどに入り故障の原因になる事例もあるみたいです。屋内にいないにこしたことはありませんね。
夜ペットボトルに収容し朝開放する場合、ボトルに小さな空気穴をあけておかないとgは死んでしまいます。
gは壁などの隅を逃げます。行先にボトル口を向け、後ろから慌てさせて追うと自分からボトルに入ります。
ゆきち様
人類を最もたくさん殺害している生物は「蚊」ですね。
サメでもトラでもありません。蚊とスズメバチは身近な敵です。
gは夜中暗所に現れ、壁などの隅を逃げます。見つけたら行先にボトル口を向け、後ろから慌てさせて追うと自分からボトルに入ります。秒捕獲で簡単です。お顔がよく見られますよ。
by 猫の友 メルティー (2023-07-04 08:04)
えっ! 自分から入るんですか? \( °o° )/
それ、すごいですね。
てっきり、底を切っておいて、かぶせるのかと思っていました。
逆に、出すときはどうすればいいのですか?
by バク・ハリー (2023-07-05 17:41)
おはようございます。今日は暑くなりそうです。
バク・ハリー様
空のペットボトルは何も加工しません。
キャップを取って、逃げるgの行先にボトル口を向けるだけです。
入ったらキャップを閉め、放つ時はキャップを外して
軽く振れば出てしまいます。
gは隅を歩くので逃げ道が床と壁の接点だと、捕獲は容易です。
シンクの中に追い込んだ場合、水をかけると動きが鈍くなるので
ボトルの先をgに密着させてキャップで押し込むと容易に捕獲できます。gには野山で暮らしてもらいませう。
by 猫の友 メルティー (2023-07-06 09:43)