動物愛護 心の慈養

普通の人が、普通に語った　異常な話


「十ｘｘ年飼っていた犬がいなくなった。白内障で足もよぼよぼ。毎晩夜吠えてうるさくて、近所に迷惑だった。散歩させると静かになるので、夜、庭に離したら外へ出て戻って来なかった。本当は動物愛護センターへ連絡すればよかったのだけどね（連絡せず）」

聞いた話です。
家族を大事にし、孫を可愛がり、地域の活動にも協力する普通の市民が語ったそうです。
犬も毎日散歩させて可愛がっていた様です。

猫や犬を「可愛がる」とか、「大切に飼う」とは　どういう事なのでしょうか。
心の中にペットが占める在り方はそれぞれ異なりますが、
厄介払いにしか聞こえない様ではペットとは関わらない方が良いと思います。
以上

管理人
100617